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書籍

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2019

[39]プラズモン誘起光電変換・人工光合成
上野 貢生、押切 友也
Part II, 13章、134-143 (2019)
 「CSJカレントレビュー32 プラズモンと高圧が導くナノ物質科学 ナノ空間に閉じ込めた光で物質を制御する」
化学同人、日本化学会編
[38]光を閉じ込めるナノ構造体の科学
三澤 弘明
Part I, 2章、12-25 (2019)
 「CSJカレントレビュー32 プラズモンと高圧が導くナノ物質科学 ナノ空間に閉じ込めた光で物質を制御する」
化学同人、日本化学会編

2018

[37]「化学の要点シリーズ29 プラズモンの化学」
上野 貢生、三澤 弘明

「夢の新エネルギー「人工光合成」とは何か 世界をリードする日本の科学技術」
共立出版、日本化学会編

2017

[36]3-D Nanostructure Fabrication by Focused-Ion Beam, Electron- and Laser Beam
Shinji Matsui, Hiroaki Misawa and Quan Sun
Part A-4, 87-112 (2017)
Springer Handbook of Nanotechnology, Fourth Edition
Springer, edited by Bharat Bhushan
[35]Nanolithography based on surface plasmon
Kosei Ueno and Hiroaki Misawa
Vol. 2 , (616ページ) (全6巻)
 Handbook of Solid State Chemistry
Wiley-VCH, edited by Richard Dronskowski, Shinichi Kikkawa, and Andreas Stein,573-588

2016

[34]半導体光触媒に光アンテナをつけてアンモニアを合成する
三澤 弘明
第6章6−2, pp170-176 (2016)
 「夢の新エネルギー「人工光合成」とは何か 世界をリードする日本の科学技術」
講談社(井上 晴夫 (監修), 光化学協会 (編集))
[33]近赤外捕集アンテナ技術の開発と太陽電池への応用
三澤 弘明、上野 貢生、押切 友也
第2章第4節, 130 - 141, 2016
「近赤外・紫外線−波長変換と光吸収増大による太陽電池の高効率化技術」
S&T出版

2015

[32] 可視光を用いた空気中の窒素からの人工光合成によるアンモニア合成
押切 友也、上野 貢生、三澤 弘明
第9章, 102 - 111, 2015
「アンモニアを用いた水素エネルギーシステム」
シーエムシー出版

2014

[31] 光でつくるマイクロマシン?3次元微細造形
三澤 弘明
5.1,p198-199, 2014
光化学の事典

2013

[30] 電子ビームリソグラフィー
上野貢生, 三澤弘明
第2章, 87 - 93, 2013
プラズモンナノ材料開発の最前線と応用
[29] 可視・近赤外局在プラズモンによる光電変換および水の酸化反応
三澤弘明
第5章第4節, 204 - 212, 2013
人工光合成 実用化に向けた最新技術

2012

[28] 光アンテナ搭載型可視・近赤外光電変換システム
上野貢生, 三澤弘明
第3章, 140 - 148, 2012
「量子ドット太陽電池の最前線」,
[27] プラズモニック化学
上野貢生, 三澤弘明
Part II 第7章, 81 - 87, 2012
「金属および半導体ナノ粒子の科学―新しいナノ材料の機能性と応用展開」

2011

[26] Strong Photon-molecule Coupling Fields for Chemical Reactions
K. Ueno, H. Misawa
228 - 255, 2011
Photochemistry, Vol. 39, Ed. by Angelo Albini,
[25] 高効率な二光子励起を可能にする反応場の設計と作製
上野貢生, 三澤弘明, 渡辺敏行
第6章2, 117 - 127, 2011
「高効率二光子吸収材料の開発と応用」
[24] 光アンテナ搭載光電変換を利用した高効率太陽電池の開発
三澤弘明, 上野貢
第2編第5章第3節, 237 - 246, 2011
「プラズモニクス―光・電子デバイス開発最前線」
[23] プラズモニクスの光化学的アプローチ
上野貢生, 三澤弘明
第1偏第1章, 3 - 12, 2011
「プラズモニクス―光・電子デバイス開発最前線」

2010

[22] プラズモン増強場を用いた光ナノ加工
上野貢生, 三澤弘明
第14章, 155 - 162, 2010
「近接場光のセンシング・イメージング技術への応用―最新のバイオ・化学・デバイス分野への展開―」
[21] 3次元フォトニック結晶
三澤弘明, 松尾繁樹
第5章2, 270 - 276, 2010
「ナノ粒子・マイクロ粒子の調整と応用技術」
[20] Enhancement of optical near-field using metallic nanostructures tailored with high accuracy
K. Ueno, S. Juodkazis, H. Misawa
261 - 280, 2010
Molecular Electronic and Related Materials-Control and Probe with Light ed. by Toshio Naito

2009

[19] 光―分子強結合反応場
三澤弘明
VI-2-4, 181 - 181, 2009
「光科学研究の最前線2」
[18] 次世代遺伝子解析マイクロアレイの開発
三澤弘明, 棚村好彦
第3章第1章1, 113 - 4117, 2009
「バイオチップの技術と応用」
[17] 光ー分子強結合反応場と多光子反応
三澤弘明, 上野貢生
第4章1, 138 - 146, 2009
「プラズモンナノ材料の最新技術」 三澤弘明、上野貢生(分担執筆)
[16] 光化学
三澤弘明
第2章第5節2, 156 - 164, 2009
「MEMS/NEMS基礎」 三澤弘明(分担執筆)
[15] 光電場増強
三澤弘明, 上野貢生
第3章, 29 - 42, 2009
「金属ナノ・マイクロ粒子の形状・構造制御技術」 三澤弘明、 上野貢生(分担執筆)

2008

[14] Three-Dimensional Structuring of Resists and Resins by Direct Laser Writing and Holographic Recording
S. Juodkazis, V. Mizeikis, H. Misawa
157 - 206, 2008
Advanced in Polymer Science213-Photoresponsive Polymers,

2006

[12] 3D Laser Microfabrication: Principles and Application
H. Misawa, S. Juodkazis
403 - 403, 2006
Vch Verlagsgesellschaft Mbh
[11] 材料を加工する光化学
三澤弘明, 松尾繁樹
第6章, 145 - 169, 2006
「光化学の驚異」 三澤弘明、松尾繁樹(分担執筆) 講談社 BLUE BACK 元サイトには発行年未記載、「講談社 BLUE BACK」とあるが、 正確には講談社が発行している「ブルーバックス」というシリーズの一冊、2006年刊を講談社HPにて確認
[10] 電子ビームリソグラフィを用いる金属ナノ規則構造の設計・製作とその光特性
三澤弘明, 上野貢生
第9, 103 - 112, 2006
「プラズモンナノ材料の設計と応用技術」 三澤弘明、上野貢生(分担執筆)
[9] 有機フォトニック結晶
三澤弘明
第4章4, 223 - 233, 2006
「ナノオプティクス・ナノフォトニクスのすべて」 三澤弘明(分担執筆)
[8] フォトニック結晶
三澤弘明
第7章10, 468 - 474, 2006
「レーザープロセシング応用便覧」 三澤弘明(分担執筆)

2005

[7] フェムト秒ナノ加工
三澤弘明
V2-4, 300 - 301, 2005
「光化学研究の最前線」 三澤弘明(分担執筆)

2004

[6] 3次元フォトニック結晶
三澤弘明
2004
「ナノ粒子・マイクロ粒子の最先端技術(仮題)」 三澤弘明(分担執筆)
[5] 次世代遺伝子解析マイクロアレイの開発
三澤弘明, 松永是
2004
「バイオチップの最新技術と応用」 三澤弘明 (分担執筆)

2002

[4] 「マイクロレンズ/マイクロレンズアレイの作製技術」
三澤弘明
2002
三澤弘明(分担執筆)
[3] 「光機能性有機・高分子材料の新局面」
三澤弘明, 市村國宏
2002
三澤弘明(分担執筆)

2001

[2]  「フォトニック結晶の最新技術」
三澤弘明, 川上彰二郎
2001
三澤弘明(分担執筆)

2000

[1] 「新しいフォトニクス時代の材料とデバイス」
三澤弘明
2000
三澤弘明(分担執筆)


Last updated: 2019/10/25